| 2020年8月8日 | 未分類 |
毎日ブログ２３８１日目。
プロ野球・ジャイアンツのことで
こんな記事が出ていました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c3597c95ff400931334a13537a08daebcda2f841
甲子園で6日に行われた阪神―巨人戦で仰天の“原采配“があった。8回に5番手の堀岡隼人（21）が炎上して7失点、11点差をつけられると原監督はブルペンに残っていた4投手を温存し、野手の増田大輝（27）を登板させたのだ。
（THEPAGEより）
僕にとっては
なんら不思議ではないことだな。
と思ったのですが
これがなんだか批判している人も
いるそうです。
（ネットでは僕と同じように
原監督の采配を指示が多いよう。）
僕は今回は
この増田「投手」にフォーカス。
増田選手はまさか
自分がプロのマウンドで
投げることになるとは思っていなかったはず。
原監督またはコーチ陣に
言われた時は
きっとビックリしたと思います。
でもこんな時にも
動揺せず（動揺したかもだけど）
前向きにプレーするメンタリティは
とても見習うべきことだと思います。
スポーツ少年少女も
例えば
サッカーでキーパーがレッドカードで
退場してしまって
控えのキーパーがケガをしてしまって
いたとして
フィールドの選手がキーパーを
やることだってありえます。
（あの長谷部選手もやっていたな。）
そんな時
俺キーパーじゃないし！！
と後ろ向きにやるのか？
それとも
やったろうじゃないか！！
と前向きにやるのか？
やっぱり前向きであった方がいいよね！！
それに
その前向きな気持ちは
その後にも影響する。
あの時、本職じゃないポジションを
前向きに一生懸命やったという事実は
監督コーチだけでなく
チームメイトも
信頼ポイントを獲得できる
ことになる。
信頼ポイントを獲得できるから！！
と思ってやると
いやらしく見えるかもしれないけど
そんなことはない。
チームがピンチの時
これを前向きにやったら
信頼ポイントがたまる！！
そのくらい冷静だったら
余計にいい。
ぜひ戦略的に信頼ポイントを
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もこ 
本職ではないところをやるときには今まで経験したことないことが多いから不安なこと、失敗したらどうしようとか色々な感情が生まれると思います。そういう人は少なくはないと思うけど、その中で前向きにやれば信頼ポイントはたまるし新しい可能性を広げることができると思いました。特に本職とは全く別だったものは前向きにやるのは難しいかもしれないけれどそれを前向きにやれるかが大切だと思いました。これから新チームになって今までのポジションとは違うところになるかもしれないけれどそういうところでも前向きにできるようにしたいです！
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